マルチステップ

バックステップもつけたいと思って、時々ヤフオクで掘り出し物はないかと探していました。改造したら使えそうな部品は手に入れたものの、アルミプレートの加工が大変そうで、ずっと放置していました。

また、上に5cmとか、後ろに7cmとかいうポジション変化にもビビっていることもあります。

そんな中、アップガレージでいいものを見つけました。

 

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対応車種にBandit 250はないのですが、サイズ的に入りそうだったのと、定価の半額以下という値段につられて買いました。正式対応じゃないので、バネの収まりに若干問題がありますが、ステップの可倒性にも影響はなく、無加工で付きました。

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ローレット加工されたステップは高級に見えますし、グリップも良好です。

ポジションの変化は半径1.5cmしかないので、こんな感じです。

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斜め後ろにしました。乗った感じはほとんど変わりませんが、停車時に足を着くとふくらはぎに当たっていたステップが当たらないようになったのでこれで良しとします。

若干ではあるものの、ペダルが遠くなるのはどうかという点ですが、リアブレーキとシフトダウンで空振りがあり、特にシフトダウンで何度も空振りがあり、このままでは危険な状態でした。

 

ブレーキペダルを良く見ると、

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ペダルがちょっと曲がって遠目になっています。

以前にシフトアップの時に足先を入れやすくするために曲げていたのですが、すっかり忘れていました。

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えいっと力技でまっすぐに戻しました。この数ミリの変化は大きく、空振りをしなくなりました。

リアブレーキは対策してませんが、慣れてきたのか空振りをしなくなり、とりあえず解決です。

 

それでもちょっと遠く感じるので、ブーツのかかとを少し削ろうかな。。。

さようなら225xe

お気に入りだった225xeと分かれる日がやってきました。

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たった1年でしたが、自損事故でボディを削ってしまい、修理か乗り換えかで迷った末、手放すことにしました。何十年もマイカーを傷つけたことがなかったのに、縁がなかったのかなぁ。

 

最後に気に入っていたところと、少し気になっていたところをまとめます。何かのご参考になればうれしいです。

【気に入っていたところ】

・EV走行

 しっかり充電すれば近所のドライブどころか、高速道路上もEVとして走り、近未来を感じられます。

・高級な内装

 外観はずんぐりしていてBMWらしくないですが、内装はBMWそのもの。個人的には、高級車は革張り、電動シートが必須と思っているので、224xe luxury はお気に入りでした。

・ドライブトレーン

 エンジンが前輪を駆動し、モーターが後輪を駆動し、四輪駆動であること。雪道には1回しか行かず、四駆を体感することはできなかったですが、複雑な機能にも関わらず、切り替えがスムーズでした。ブレーキも回生ブレーキの制御がうまく、ほとんど違和感がないです。技術おたくのこころを満足させてくれます。

コーナリング時のボディバランス

 50:50ではないモデルですが、明らかに普通のFFとは違います。BMWのこだわりを感じてナイスです。

【気になっていたところ】

・エンジン音

 エンジンフィールはいいんですよ。滑らかだし、力強いし。でも音がねぇ。十分に暖気できている時はOKですし、ハイブリッド走行で流れに沿って走っている時や高速道路の走行中はまったく気にならないんですが、ずっとEVモードで使っていて、久しぶりにエンジンがかかった時や、スーパーの駐車場のちょっとした上り坂でエンジンがかかった時とか、ブロンブロンと大きな音がして、興ざめします。

・視界

 Aピラーが太く、結構前にあるので横断歩道を渡る人が見えにくいことがありました。また、ドアのガラスも小さく、低いところが見にくく感じました。ぶつけたのはこのせいもあるかも。

 リアのトランクカバーについている黒い紐もバックミラーを見るときに気になりました。

・エンジン停止後、8分間のACC

 停めた後で、窓を閉めたりするには便利なのですが、なぜ8分間も通電しているのかが良く分かりませんでした。

・外観は50点かな。しょうがないよね。好みもあるし。

・エアコンやナビ、オーディオの操作

 慣れの問題でしょうが、他に日本車も持っていたせいか慣れませんでした。

ニュートラル】

・動力性能

 街中では不要なくらいに力強く、高速道路でも十分です。でもBMWはもっと高い速度域がすごいと聞いていたのですが、あまり感じられませんでした。

・ブレーキ

 「BMWのブレーキはすごく効く」と聞いていましたが、225xeは重いせいか逆にあまり効かないように感じました。必要十分なのですが、びっくりするほど効くことを期待していたので。。

・乗り心地

 高速道路のギャップでのショックが結構きつい時があり、ちょっと硬いかなと感じる時があります。これがBMWだという感じもします。

 

225xeラグジュアリーは、斬新なドライブトレーンを持つPHEVで、高級車にふさわしい内装の割りには、ライバルモデルよりも価格が抑えられているので、高級で小型のPHEVを探している方にはお勧めです。

 

これまで読んでくださった方々、ありがとうございました。

セーリング

燃費を伸ばす必殺技、セーリング !

初めて見たときは結構びっくりしたので、書いておこうと思います。

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こんな画面が表示されますが、エンジンもモーターも使わずに慣性だけで走っている状態です。

回生発電もせず、純粋に燃費を伸ばす目的の機能であり、ECO PROモード以外では見たことがありません。真剣に調査した訳ではないので、他のモードでもセーリングになっているのかも知れませんが。。

 

これが街中での速度域であれば、それほど驚きはしないのですが、高速道路でも同様にセーリング状態になります。

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(写真は運転者以外が撮っているのでご心配なく)

ソーラーカーの燃費レースで6速ギアの横にニュートラルがあるという話を聞いたことがあるのですが、それに近い機能ですね。

これを多用しても燃費は 20km/l くらいですが、いろいろなモードが設計されていることに感心します。

 

 

航続可能距離 (2)

以前に航続可能距離は結構正確と書いたのですが、その時は平地を長距離走った時の残りの後続可能距離表示とガソリンの給油量から判断しました。

 

しかし、標高差がある場合にはそうではないことが分かりました。

今週、山中湖に遊びに行った帰り、バッテリーは空でほとんどエンジンで走る普通のハイブリッド車の状態で緩い上り坂を走っている時に、後続可能距離が90kmとのワーニングが出ました。

自宅までの残距離は91kmとナビに表示されていたので、これは途中で給油が必要かと思いました。

その後、10kmほどは山道をひたすら下り、その後も御殿場ICまで緩い下りが続いていたので、15kmほどはほとんどエンジンがかからず、回生ブレーキで発電した電力でEV状態で走りました。

ワーニングが出た後、50km走った時点での表示では、なんと後続距離が93kmに増えています !

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その後、さらに15kmほど走った時の航続距離は90km !

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65kmをガソリン消費ゼロで走ったかのようです。

実際には、東名高速で結構エンジンは使ったので、直前の平均燃費を使った計算によるマジックだと思いますが、山道があると後続可能距離はあてにならないことが分かりました。

 

今回は、帰宅した時にまだ後続可能距離が80kmもあったので給油の必要がなかったですが、逆に山に登る時には、注意が必要だなと思い至りました。

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リアブレーキパッド交換

GSX-R1000のリアブレーキキャリパーと同時に手に入れたレーシングパッドを使っていましたが、ブレーキの鳴きが気になっていました。

グリスをしっかり塗ったら止まるかなとか、あたりがついたら止まるかなと思ってしばらく様子を見ていましたが、一向に改善しないのでNAPSのセールの日に買いに行きました。

デイトナの赤パッドの評判が良かったので探したのですが、こちらは売り切れだったため、ベスラのレジンパッドを買いました。

交換すると、鳴かないし、良く効くし、ブレーキパッドはレジンで十分だなと思いました。

リアロックもできますし、踏み始めでこれまでよりも減速するように感じます。なんか変ですが。。

 

フロントのブレーキパッドも、ベスラのシンタードメタルからBrembo純正のレジンパッド(に見えるもの)に戻しているので、ブレーキパッドはメタルじゃなくても良いかな?と思い始めています。

フロントのブレーキパッドは、シンタードメタルの効きが気に入っているのですが、あまりに良く効くのでパニックブレーキで握りゴケするかもという不安があります。指一本でフロントロックができそうなくらいの効きなので。

高性能な部品を使うには、運転技術の鍛錬が必要ですね。

 

エンジンのかかる条件

バイクや車は毎日使う方がエンジンの調子が良いという話は良く聞きますし、エンジンをしばらくかけないと調子が悪くなるのはバイクでは体感しています。

また長い期間エンジンをかけないと、エンジンオイルが落ちてしまい、潤滑が悪くなりエンジン内部を傷めることも常識ですよね。

 

225xeは週に数回しか使わず、近場の移動はほぼ電気だけでこなすという使い方をしているので、エンジンがかかるのは2週間ぶりということもざらにあります。

エンジンはだいじょうぶかな? と思っていますが、ちゃんと想定されているようです。

Comfort Modeで満充電では、なかなかエンジンがかかりませんが、2週間くらいエンジンがかかっていない時には、停車状態でもエンジンがかかり、しばらくはエンジンが止まりません。

詳しい条件は分かりませんが、エンジンを使っていない時間がある一定値を超えると、上のような状態になるようです。

 

寒い時には、エンジンをしっかり回して内部の水分を蒸発させないとオイルの劣化が早くなるということをバイクでは気にしています。

私の使い方では、225xeのオイルは相当劣化しているように思います。もうすぐ1年点検になるので、ディーラーに聞いてみるかな。

寒い!

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寒い日が続きますね。

先週、長野に行った時には外気温がマイナス3度と表示されました。

横浜でも零度くらいにはなりますが、こんな時にちょっと駅まで家族を迎えに行くと

エンジンが恋しくなります。

エンジン車のフィットだと、500mくらい走ると少しエンジンが温まり、エアコンをつけなくてもヒーターが効いてきます。

同じようにエアコンを使わずに、225xeでモーターで走っているといつまでも寒くてびっくり。

たまらずシートヒータとエアコンを使いますが、そうするとバッテリー消費が激しいこと。感覚ですが、2倍以上は電力を使うみたいです。

最近は、寒い時には Power Mode にしてエンジンをかけて、エアコンを使うようにしています。

普段はエンジンがかかるとうるさく感じたりしますが、寒い時には逆にエンジン音を感じることでヒーターが良く効くように感じるから不思議なものです。信号待ちでエンジンが止まると、何とかエンジンがかからないかなと考えたりもしてしまいます。

 

電気自動車の冬場の電費をぐぐるとやはり夏場よりも3割や4割は悪くなるようです。

 

寒い時には、エンジンを多用するというのもPHEV車の一つの使い方かも知れません。