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フロントサス

Bandit 250V

リアは2013年製造の新しいリアサスで調整機能がついたので、フロントも新しくしました。

フロントサスのオーバーホールの方法を詳しく書いてくれているページを熟読しましたが、インパクトドライバーがないとナットが外れないところがあるとか、特殊工具が必要なところがあり、結構難易度が高いです。それに、フロントはサスと操舵を司るため、左右の調整もしっかりしないと怖いなぁと思い、プロに頼むことにしました。

G-Tribeが近くにあるので、「本当に戸田さんのところで見てもらえるのかな」と思いながら持って行ったところ、簡単に引き受けていただき、改造しているリアサスのバネレートまで気にしてもらいました。

結局、2本のインナーチューブに少しの曲がりがあったため、新品に交換して組んでもらい、見違えるように良く動くサスになりました。

 

ただ、フロントブレーキをかけるとノーズダイブが激しいので、少し固くしてイニシャルアジャスターも入れたいなぁ。と思い、こんなのを買いました。

 

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CB400SFのイニシャルアジャスター(右)。左のBandit 250V純正と、ネジの径が微妙に違うので入らないかとビクビクしましたが、ぴったりでした。

ただ、調整機能がある分、長さが違うため、カラーを切って全抜きした時にノーマルと同じ長さになるように調整。

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1cm弱ですかね。糸鋸で切って、ヤスリで仕上げて完了。薄い金属なので簡単。

 

あとバネを固くするために、同じ径のインナーチューブで、250よりは硬いという不確かな情報のみに頼って、Bandit 400用の純正スプリングを買いました。

ところが、

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長さもレートも違う!  (左が250用、右が400用の純正スプリング)

ちなみに250のものが経年変化で短くなっているのではありません。サービスマニュアルにある標準値からの縮みは2mm程度でした。もともとこれくらい違うのが仕様なのでしょう。

 

まぁ車高も同じなので、大丈夫でしょっと、

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ジャッキアップして、スプリングを交換し、イニシャルアジャスター付きのフォークキャップをつけて

できあがり。

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イニシャルアジャスターの効果は大きいです。前上がりにも前下がりにもできるし、少し前を上げるとブレーキをかけた時のノーズダイブのスピードが落ちて、フロントブレーキを安心して強くかけられるようになりました。

後ろ下がりになった時のフロント切れ込みを経験しているので、あまり大きく動かしてはいませんが、満足のできる状態になりました。

20年落ちでも、他車の純正部品を流用して、新車の時よりも良いスペックになったなぁと一人悦に入っています。

 

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